
タウンホール前で見つけた風景
コンテナガーデンというと、場所を選ばず花を楽しめるもの、というイメージがありませんか? メルボルンのタウンホール前で私が見つけたコンテナには、花だけでなく、とうもろこしやなす、ハーブなど、食べられる植物も一緒に植えられていました。
今回は写真とともに、美しさと実用性を兼ね備えた、タウンホール前のコンテナガーデンをご紹介します。
野菜・花・ハーブ

植えられていたのは、夏に育つ花や野菜、ハーブでした。
花
- ひまわり
- マリーゴールド
野菜
- とうもろこし
- なす
- フダンソウ
ハーブ
- パセリ
- ナスタチューム
- ペパーミント

ひとつのコンテナの中に、たくさんの種類の植物が共存しているのが印象的でした。
実用性とデザイン
中心にとうもろこしを植えて高さを出し、周りになす、手前にペパーミントを配置することで、 高さと空間のバランスが取られています。
今回は見られませんでしたが、過去にはミニトマトが植えられていたこともあり、 通行人がその場で食べているのを見かけたことがあります。 食べ物をシェアする空間は、どこか穏やかでやさしい雰囲気があります。
風が吹くと、ハーブの香りがふわっと漂うのも心地よかったです。
まとめ
野菜は「食べるためだけのもの」ではなく、花のように視覚を楽しませてくれる存在でもある。 コンテナを活用することで、植物は日常の風景の一部になります。
食と生活の距離を少し縮める、小さなパーマカルチャーとして、 こうした形から始めてみるのもいいのかもしれません。


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